株主優待を含めた利回り、東京計器の場合

スーパーの会計近年、資産運用の一つの手段として株式投資が注目されています。金利が低いことや年金制度への不信から株式投資はますます人気になっています。特に、主婦などから人気のあるのは企業からもらえる配当金の他に株主優待と呼ばれる各企業ごとで株主に対してお礼として渡す、日本企業特有の制度です。例えば飲食店では食事券、スーパーなどでは買い物優待権など普段の生活に役に立つものばかりです。利回りも配当金だと2から3%であっても株主優待券を加えると利回りが5%を超えるものあります。

今回紹介するのは東京計器です。東京計器とは防衛省向け機器の他油空圧、流体機器等で多面展開する航海、航海計器大手の企業です。防衛省向けの機器を取り扱っているということもあり、多くの人にとっては利用する機会もなければ馴染みのない企業ですが、日本の国防を担う防衛省のために多くの機器を提供する東京計器はまさに日本の縁の下の力持ちといっていい企業かもしれません。近年はアメリカ大統領選でドナルドトランプ大統領が「日本はアメリカに守ってもらいたかったら金を払え」と発言したことから国防関連の銘柄として最近は注目されています。そんな東京計器の株主優待ですが、東京計器の場合株主優待はありません。
しかし企業としては成熟していますので今後株主数の増加や株主の安定を図るため、株主優待が新設されるかもしれませんので今後に注目です。株主優待は現在1000社以上の企業が導入しおり、東京計器も導入する可能性は十分にあります。配当金も毎年3から5円の配当金を出しています。今後日本の経済はどうなるか分かりません。自分の資産は自分で守っていかないといけない現在、今後のためにも安定した銘柄を選んで堅実に資産を増やしていきましょう。